50mの直線コースをどれだけ早く走りきるか、誰でもどんな子達でも楽しめる競技がドッグタイムレースです。 ドッグタイムレース開催時間中(10時〜15時)の好きな時に、計2回タイムを計測していただき、最速タイムを申告していただきます。 コースは3ケ所あり、1頭ずつ走っていただきタイムを計測します。 (場合により、2頭で走っていただくこともあります。) 表彰は、犬種別/総合の2つがあります! 犬種別表彰については、どんなワンちゃんにもチャンスがあります!最後まで諦めないでね!
ドッグタイムレースルール&走り方 後日ドッグタイムレースの順位が掲載されます!→こんな感じで掲載しますよ!
50mの直線コースを各犬種に定められたハンデ距離に基づきスタート位置を変えて競います。 例えば、ウィペットとフラットコーテッドレトリバーの対決の場合、フラットコーテッドレトリバーが8メートル前からスタートします 。 ハンデの算出方法は、最新の各犬種の平均タイムをベースに算出しておりますので常に変動します。今まで勝てなかったあの犬種にも勝てるチャンスです! ドッグタイムレースルール&走り方 後日トーナメントの順位が掲載されます!→こんな感じで掲載しますよ!
本大会以前に、各会場で開催されたドッグタイムレース(イヌリンピック2004・2005も対象)に出場し、得た公式記録が対象となります。 ただし、複数の会場に公式記録が残っている場合は、一番早いタイムが採用されます。 7日開催 D−3クラスは、8秒台〜のタイム 8日開催 D−2クラスは、6秒・7秒台のタイム 9日開催 D−1クラスは、4秒・5秒台のタイム で競技を開催します! ★2頭で行なわれるトーナメントは、迫力があり、犬が走る姿は感動しますよ!
ドッグタイムレースルール&走り方 後日トーナメントの順位が掲載されます!→こんな感じで掲載しますよ!